互敬クラウド協同組合からのお知らせ
互敬クラウド協同組合について
相手を認め、理解し、尊敬する「互敬」の志を持ち、心と体と経済の健康を増進するべく組合活動を展開しています。
組合員様の事業発展を支援
互敬クラウド協同組合は、組合員様の業務の効率化、事業の円滑化、経営の健全化を図るための支援をしております。
日本と世界の架け橋として
外国人技能実習生の共同受入事業を通して、日本と世界の架け橋として国際貢献を行っていきます。
さまざまな面でのサポート
コスト削減のための共同購買や心と体の健康を目指した福利厚生など、多面的にサポートさせていただいております。
ごあいさつ

代表理事 杉木浩親
みなさまこんにちは。互敬クラウド協同組合の代表理事、杉木浩親です。
わたくしは“人をおもう 情熱(あつく)もっと情熱(あつく)”という思いを胸に事務機器の販売会社を創業し、既に40年余りの間、その思いをぶれさせることなく今に至っております。現在私が代表を務めるこの互敬クラウド協同組合も2019年4月をもって設立からはや年目を迎えました。
組合員様ならびに関係者の皆様のご支援とご協力を頂くことで、ここまで無事に運営をさせて頂き、現在もなお堅調に成長をさせて頂いております。
誠にもって感謝の念に堪えず、この場をお借りして皆様に御礼を申し上げます。ありがとうございます!
当組合のモットーは、“皆さまの心と体と経済とが全て健康であること”です。
これを実現する為には、互いに相手を認め、理解し、そして尊敬することが必要だと考えております。当組合ではそれらを十分に意識して日々の業務に取り組んでおり、恐れながら多くの組合員様からもご賛同を頂いておる次第です。
当組合が「互敬」という文言を組織名に取り入れているのはこれに由来します。
ところで、当組合では外国人技能実習生の共同受入れ事業、消耗品等の共同購買事業、福利厚生事業を三本柱として、その他いくつかの事業を組合員様の為に執り行っております。激変する時代にあって、組織も、その組織の中で働く人々も疲弊が著しい世の中となっておりますが、当組合は、組合員様や組合員様に関係する皆さまの利に資する活動をすることで、これら課題解決の一助になりたいと考えています。
日本の急速な少子高齢化、グローバル化のさらなる進展、それらに伴う社会構造の変化等々、我々がこれから直面する課題は山積みです。
当組合は、組合員様の為にそれらの大きな課題に真正面から真摯に向き合い、今後も様々なご提案とサービスを提供させて頂く所存です。
どうかこれからも互敬クラウド協同組合をご支援頂きたく何卒宜しくお願い申し上げます。
事業内容
経営理念
組合員様のために私たちが取り組んでいる「三位一体の考え」についてご紹介します。
互敬クラウド協同組合では、“3つの健康”に取り組んでいます。
お気軽にお問い合わせください
気になることがございましたら、まずはお電話でご連絡ください。
外国人技能実習生共同受入事業のことなど、詳しくご説明させていただきます。